ごあいさつ

「長崎の未来を拓く、新しい地域創りへ」

冨岡勉

安倍総理は第193通常国会の施政方針演説で、戦後70年余りが過ぎ、これから先の時代を拓くため、新しいスタートを切る時であるとの認識を示し、「未来を拓く」ための新しい国創りを強く訴えました。アベノミクスにより経済の好循環が出来上がりつつあります。さらにこの循環を前へ進めるために引き続き成長戦略に取り組み、地方への一層の浸透が必要であります。

まさに、私たちのふるさと「長崎」の未来を、自らの創意工夫と努力で切り拓くチャンスなのです。地方の発意による、地方のための分権改革が進めてられています。国は意欲的なチャレンジを後押しています。今、長崎に必要なのは未来への青写真です。熱意を持った取り組みです。それを地方創生は後押します。私はふるさとの活性化のため、サイバーセキュリティ、再生医療など数々の私が得意とする分野を取り組んできました。いよいよ道筋ができ、長崎の将来のために花が開き始めています。

もちろん、医療、介護、保育の現行制度が機能した上での話です。少子高齢化や戦後のベビーブームで誕生した団塊の世代と呼ばれる人が75歳以上になる2025年問題など、どれも現行制度が大きく変化する要因となっています。私は医師の立場から現状を踏まえ、より良い制度への転換を図っていきます。

長崎が忘れてならないこと、それは平和の問題です。昨年5月にはオバマさんは広島をアメリカ大統領として初めて訪問しました。私は長崎選出の国会議員としてこの訪問に立ち会うことができました。被爆者を抱きしめられた光景は多くの人に感動を与えました。その感動の後、私自身がオバマさんと握手をすることができ、オバマさんから「平和のメッセージ」を手渡されたような気がしています。この気持ちを大切にしていきます。

これからも、長崎の未来を拓くために皆さんとともに取組んでまいります。これまでの皆様方のご支援に感謝申し上げます。どうか今後とも変わらずご支援を賜りますことをお願いいたします。

冨岡勉

プロフィール

誕生日:1948年7月4日
福岡県中間市の炭坑病院長の三男として誕生。
男3人兄弟の三男。
趣味は 囲碁、釣り、犬好き。
家族は妻。

●略歴

中間市立小・中学校卒業
昭和42年 3月 福岡県立東筑高校卒業
昭和51年 3月 長崎大学医学部卒業
昭和55年 8月 長崎大学医学部大学院修了(第一病理、医学博士)
昭和55年 4月 長崎大学  第2外科入局
昭和63年 8月 米国ネブラスカ大学エプリ-癌研究所留学 (2年間)
平成 8年3月 長崎大学医学部第2外科助教授
平成 9年4月 長崎大学医療技術短期大学部教授(現 長崎大学医学部教授)
平成11年 4月 長崎県議会議員
平成15年 4月 長崎県議会議員退職
平成15年 4月 長崎百合野病院顧問・時津中央クリニック勤務
平成16年10月 株式会社長崎TLO 代表取締役社長就任
平成17年 9月~平成21年7月台 衆議院議員
 この間、カネミ油症特例法(2007年)、臓器移植改正法(2009年)、死因究明推進法(2012年)の成立に尽力した
平成24年 第46回衆議院総選挙 当選
平成25年9月30日~平成26年9月5日 文部科学大臣政務官
 科学技術とス ポー ツ振興を担当。日本版NIHの創設や2020年東京オリ ン ピック効果への
 全国波及への取り組みを行った。
平成26年9月 自由民主党文部科学部会長
平成26年12月 第47回衆議院総選挙当選
平成27年7月 自由民主党長崎県支部連合会会長
平成27年10月9日 文部科学副大臣(科学技術・スポーツ担当)兼内閣府副大臣(オリンピック・パラリンピック競技大会担当)
平成29年1月 衆議院環境常任委員会 理事 厚生労働常任委員会 委員
          自由民主党 教育再生実行本部 副本部長 司法制度調査会 副会長

●資格・現有

医学博士
解剖資格認定医
PET核医学認定医

●学会活動・現職

日本内視鏡外科学会評議員
日本肝・胆・膵外科学会評議員
アメリカ外科学会会員
日本消化器病学会専門医
再生医療医療学会会員
核医学学会会員

●地域活動・現職

NPO法人長崎ベトナム友好協会 理事長
NPO法人障害児・者フリースペースの会「遊歩」顧問
核戦争防止国際医師会議会員
国境なき医師団会員

●著書

1.英文論文56編(内 筆頭12)
著書 2冊
2.和文論文139編(内 筆頭28)
和文著書4冊

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政策について

【基本概念】

今、日本が抱える大きな問題は

①東日本大震災からの復興
②エネルギー問題、エネルギーをいかに自給するか
③雇用の確保・経済対策をどうするか
④財政再建問題の解決はどうするのか

などであります。

私が目指す政策の基本は科学技術により国を興す、科学技術創造立国を目指すものであります。しかもその中核をなす考えは、それらの政策が人にやさしく平和裏に行うことであります。昨年は貿易赤字国になりましたが、ただ単に商品を売る、貿易で黒字国を目指すものではなく、そこには人類の平和裏に共存を目指す理念がなくてはなりません。挨拶の項に述べたように長崎だからできる平和の施設の建設や医療産業の創設などであります。

(1)エネルギー問題、エネルギーをいかに自給するか

日本は随分無駄なエネルギーを今まで使っていという反省を踏まえ、節電や自然エネルギーへの切り替えへと進むことになると思います。その際政治家ができることは、地域ができる節電・発電を行うことであり、ここに小水力・小風力、太陽光発電などなどの普及を推し進める政策も必要になります。

現在これ以上の原子力発電所はいらないと考えるのが日本での主流の考え方でありましょう。私自身もそう思います。ただ現実論としては、民主党政権が言っているような自然エネルギーでの代替はすぐにはうまくいかず、原子力発電所の漸減縮小政策をとらざるを得ないと考えます。

今回の東日本大震災、福島原発事故を契機として、エネルギーを自給する問題は、単に原子力発電所を稼働するとか、させないとか、あるいは自然エネルギーであるか、差し迫った議論も必要でありますが、今回、人類が生き続ける限りエネルギーはもっともっと必要になってくるはずであり、人類が恒久的なエネルギーをいかに確保するのかの問題を突きつけられているものと思います。現在その対策として核分裂で行われる原子力にかわり、核融合発電を推進中であります。おそらく人工の太陽である核融合発電もその危険性は指摘されるでしょうが、究極のエネルギー源としての核融合の研究には研究費を惜しむべきではないと思います。

(2)雇用の確保・経済対策は

現在世界の経済は、中国・インドなどアジア諸国を除いて袋小路に入っており、日本・アメリカ・ヨーロッパ諸国は膨大な債務を抱え、これ以上打つ手がないと言われる状態に陥っています。今後さらに国内産業の空洞化が日本においても進み、雇用の悪化は避けられない状態となっていくことが考えられます。しかしこれ以上これまで使ってきたような延命効果を図るような財政出動を繰り返すことはできません。すなわち、新しい技術を起こし新しい産業の形を整えることが不可欠であり、日本の生き残りの方策です。人口減少することを前提とした新しい街づくり、所謂、人口を一億人程度となることを仮定とした中心市街地の再開発を、法律により都市計画として立案し、今後10年以上かけて再整備を行うことであります。これには市街化調整区域の線引きを見直すことも必要となってくるでしょう。例えばこれ以上の下水上道施設の新規施工は中止することなども政策に上ってくる事になるのではないでしょうか。

(3)財政再建問題はどう解決する

現在、千兆円にもなろうとする財政赤字が存在します。これまで幾度となく財政出動を行い、借金を増やしてきた付けがたまり、もうどうしようもない借金大国になってしまいました。自民党政権の責任だと思います。これをいかにして正常化するか。政党を超えて日本が抱える最大の問題点だと思います。私は日本人がどうして税金を払わなくてこれからも問題なく暮らせて行くのか、関心を示していないとは思っていません。みんな考えるのが恐いのかなと思います。

私は消費税を20%くらいまでアップする政策を支持しています。最初はきついでしょうが時期に慣れてくると思います。

さらに現在の日本の財政から考え、適正な税金を払わずして過剰な期待と過剰な財政投資が、この国を成長路線から遠ざけているものと考えます。今人類は無限の経済発展が可能だという、所謂、経済発展神話に疑問を抱く次期に来ていると思います。即ち、日本はその誤りに早く気付くべきだと思います。長いデフレで経済が活力を失うことを「日本化」(japanification、ジャパニフィケーション)と呼ばれているようですが、私たちは今、正にジャパニフィケーションの真っ只中にいると思います。税金を払う以上に使い、税収を上げ、富を膨らませるという経済政策をとり続けてきたことが現在世界経済が立ち行かなく成って来たことを示しているように見えます。身の丈に合った財政・経済にその生活水準を合わせなくてはいけない時が来ているものと考えます。

子ども手当しかり、高校無償化しかりであります。無駄なものを省き、適度な負担を共有することが、健全な財政再建への最も近道なものであると考えます。

消費税についても、ドイツでは19%、他の所謂福祉国家といわれる国々はすでに20%以上といわれる消費税を負担しており、むしろ消費税高率国家においてその幸福度は高い傾向がみられます。日本でも富の再配分という観点からも消費税を漸増していく必要があると思います。

直ちに国会でに取り組む問題として

  1. 島しょ防衛
    無人島の防衛、有人島化、
    たとえば尖閣諸島、五島の肥前鳥島の有人化
  2. サイバー戦争対策
  3. 食料自給対策 海を活用し赤潮(プランクトン、魚のえさ)の有効活用
  4. アクアテクノロジーの推進 海を資源の培地と考える
    アクアゲノム計画の推進
    藻類からのエネルギー採取
    メタンハイドレートの採取推進
  5. 尊厳死問題 そろそろ生きること、死ぬことの権利の議論が必要になってきました

中長期的に取り組む問題点

  1. 少子高齢化に適応した社会保障制度の確立を行う
  2. 専門性を生かした被爆者対策・障害者支援・難病対策を行う
  3. 都市の再生を図る中心市街地の再開発を行う
  4. テクノロジーをもちいた、農業水産の振興を行い新しい産業に育成する
  5. 中小零細企業への金融・技術支援を推進する
  6. 世界の長崎を目指す、国際観光交流の推進(メディカルツーリズム)
  7. 一都市一製品運動の推進を行う

文部科学政務官(2013年9月30日~2014年9月5日)として取り組んだ項目

  1. 原子力損害賠償
  2. オリンピック・パラリンピック
  3. スーパーコンピューター開発推進
  4. 研究不正の防止対策
  5. 海洋開発
  6. サイバーセキュリティー人材育成
  7. 日本版NIHの設立(最先端医療研究開発の司令塔)
  8. 死因究明制度の確立

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長崎事務所

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FAX : 03-3508-3891

冨岡勉後援会

  • 会長:小森清和(こもりきよたか)

スタッフ紹介

  • 山崎直樹(やまさきなおき)

    事務局長

  • 原澤直樹(はらさわなおき)

    政策秘書担当

  • 澤部寿代(さわべひさよ)

    経理・庶務担当
    時々先生に辛口なことを言いながら仕事してます。

  • 竹田雄亮(たけだゆうすけ)

    広報版・辻立ち担当
    地域に掲示させて頂いている広報版の
    補修点検をしながらダイエットしてます。

  • 樫山恵利子(かしやまえりこ)

    堤俊明(つつみとしあき)

    関根千里(せきねちさと)

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